ベネズエラ 南米

ベネズエラの旅 -世界有数の犯罪都市カラカス-

今回の旅は北中南米旅行です♪

北中南米とはちょっと贅沢な旅ですが、3週間以上のお休みが取れたので欲張ってみました。

 

アメリカ経由で南米へ

アメリカ・テキサス州のダラス、そしてフロリダのマイアミを経由します。

マイアミ空港に夜9時半に到着しました。

次のフライトが朝7時半なので空港内で1泊しました。

空港内のホテルで休みたいところですが、節約のため空港内のベンチで休みます。

でも、あまりおすすめしません。

マイアミ空港内は冷房がとても効いていて朝まで凍えながら過ごすことになりました。

成田を出発して30時間後、最初の地ベネズエラのカラカスに到着しました。

ベネズエラを訪れた最大の目的は世界最長の滝エンジェルフォールを見ることです。

ベネズエラ エンジェルフォール

 

ベネズエラ

ベネズエラの基本情報

正式国名 ベネズエラ・ボリーバル共和国

首都 カラカス

時差 13時間30分遅れ

言語 スペイン語

通貨 ボリーバルフエルテ

両替は銀行などではしません。違法ではあるのですが、闇両替で両替するのが一般的です。

プラグ Aタイプ

ビザ 観光目的であれば90日以内の滞在はビザ不要。こちらから最新情報をご確認ください。

 

空港内の闇両替に注意!

カラカスのシモン・ボリーバル国際空港では闇両替はターミナル内を歩き回っています。

売人によって両替レートが全然違うので何人かの人に聞いてみると良いです。

うまく交渉すれば通常の公定レートの10倍のお金を手にできます。

10倍もお金がもらえるなら闇両替を利用したくなりますね。

ただ、闇両替はあくまで合法的ではありませんので相手や場所を選びましょう。

闇両替と空港警備が結託して、両替で手に入れたベネズエラの紙幣をすべて没収することがあります。

闇両替だけでなく、空港内では置き引きなどの犯罪も多発しています。

出国審査後のエリアにもそのような者達が標的を探し回っているので気をつけましょう。

 

カラカス

カラカスは世界有数の危険な都市です。

強盗や盗難だけではありません。

拳銃を用いた凶悪事件も起きています。

驚くべきことはタクシー運転手も警察官も犯罪に加担します。

ある年の統計では殺人事件の起こる割合は東京の33倍です。

1度の週末に100人程度が殺害されることもあります。

 

ベネズエラ カラカス 地下鉄 

早朝のカラカスの地下鉄

 

行かなくて済むなら、カラカスには行かない

カラカスの町から見える山の斜面は貧困層の人々の家で埋め尽くされています。

人々が国中から仕事を求めてカラカスに移り住んで来るのです。

昼間には簡素で古びた住居が山の頂上まで見えます。

夜になると格差社会の象徴は姿を潜め、その1つひとつの家から漏れる光によって山全体がイルミネーションで装飾されているように美しく見えます。

大変危険なので興味本位で山の方へ向かうのは避けてください。

それどころか、そもそもカラカスに行かなくて済むなら行くべきではありません。

他の観光地への経由地にする場合はホテルで過ごすのが無難です。

 

カラカスは見どころがほぼない

もし見るとすればボリーバル広場周辺です。

徒歩で5分以内の範囲に集まっています。

ただし、この辺りはカラカスでも特に危険なエリアです。

ベネズエラの歴史に特に興味がなければ行かなくても良い場所です。

 

ボリーバル広場

町の中心です。

広場の中央にはボリーバル像があります。

スペインの植民地だった頃、抵抗する人々はこの広場で処刑されました。

ボリーバル広場はベネズエラが独立し、民衆に向けてベネズエラ憲法を初めて読み上げた場所でもあります。

危険なので行くとすれば午前中が望ましいです。

それでも自分の荷物が奪われないように細心の注意が必要です。

 

シモン・ボリーバルという男はどんな人?

1783年にカラカスに生まれました。

1807年からベネズエラの独立運動に尽力し、独立に導きました。

さらにコロンビア、ペルー、ボリビアの独立も成し遂げました。

このような功績を残したシモン・ボリーバルは、南米において独立の英雄として知られています。

南米の歴史を語る上で、覚えておきたい人物は2人。

1人は南米各国を征服し、植民地化したスペインのフランシスコ・ピサロ。

もう一人はそのスペインから南米各国を独立させたシモン・ボリーバルです。

ちなみにボリビアという国名はこのシモン・ボリーバルが由来となっています。

 

カテドラル

ボリーバル広場のすぐ東にあります。

1674年に建てられたコロニアル様式のカテドラルです。

白い外壁と鐘楼が印象的です。

ここにはボリーバルの家族が埋葬されています。


サイドバー広告 ロゴのデザイン

 

ボリーバルの生家

南米解放の父シウダーボリーバルの生家が200年以上経った今でもそのまま残されています。

遺品や肖像画などが展示されています。

入場無料です。

 

国会議事堂

1872年に建てられた国会議事堂は真っ白な外壁と金のドームが特徴的です。

 

NEXT PAGE
ニカラグア マナグア
「ベネズエラの旅 -カラカスで拉致される-」 読めばすぐに行きたくなる旅行ガイド

続きを見る

おすすめ
ペルー マチュピチュ
「南米旅行・おすすめランキングBest5」 読めばすぐに行きたくなる旅行ガイド

続きを見る

 


原稿の添削・修正

 

 

-ベネズエラ, 南米
-

© 2024 読めばすぐに行きたくなる海外旅行ガイド