フランス

フランスの旅 -華の都パリは見どころいっぱい!-

フランス パリ ノートルダム大聖堂

フランスの基本情報

正式国名 フランス共和国

首都 パリ

言語 フランス語

通貨 ユーロ

プラグ 丸2ピンのCタイプ(SEタイプもあるが、Cタイプで対応できる)

ビザ こちらから最新情報をご確認ください。

 

パリの見どころ

凱旋門 

フランス 凱旋門

シャンゼリゼ大通りの西端にあります。

オステルリッツの戦いに勝利した皇帝ナポレオンはこのエトワールの地に凱旋門の建設を命じました。

工事はなかなか進まず、ナポレオンの死後1836年に完成しました。

凱旋門の屋上まで行くことができます。

料金はおよそ10ユーロです。

凱旋門の高さはそれほど大きくなさそうですが、屋上からの眺めてみると「意外と高さがあるんだ」と分かります。

幾つもの大通りが凱旋門を中心に放射状に伸びていることも体感できます。

 

オペラ座(パレ・ガルニエ)

パリの街を歩いていると、ひときわ存在感を放つ建物がパリ・オペラ座(パレ・ガルニエ)です。

19世紀に建てられた壮麗なオペラハウスで、外観からすでに圧倒されます。

パレ・ガルニエは19世紀に建てられた壮麗な建築のオペラハウスです。

豪華な内装やシャガールの天井画、象徴的な大階段を見学したり、オペラやバレエ公演を楽しめます。

オペラやバレエを鑑賞しなくても、館内見学だけで十分に満足できる場所でした。

 

「ラ・ダンス」の彫像

彫刻家ジャン=バティスト・カルポーによる作品で、大階段の踊り場の一角に設置されています。

躍動感あふれる人物像が印象的で、音楽と踊りの世界へ引き込まれるような雰囲気があります。

 

グラン・フォワイエ

館内で最も印象に残ったのがグラン・フォワイエです。

金色の装飾と天井画、壁一面の鏡が続く空間は、まるで宮殿の大広間のようでした。

観客が開演前や休憩時間に行き交うために造られた場所ですが、その豪華さは想像以上です。

ここに立つと、当時の社交界の華やかさが自然と頭に浮かびます。

オペラ座は芸術鑑賞の場であると同時に、建築や装飾そのものが一つの芸術作品だと感じました。

パリらしい優雅さを体感したい人には、ぜひ訪れてほしい場所です。

 

オルセー美術館

パリ観光で外せない美術館のひとつが、オルセー美術館です。

かつて駅舎だった建物を利用した美術館で、広々とした空間と自然光が印象的でした。

印象派を中心に、19世紀後半から20世紀初頭の名作が数多く展示されています。

美術に詳しくなくても、「どこかで見たことがある」と感じる作品に次々と出会える場所です。

気がつくと時間を忘れて見入ってしまい、私自身も予定より長く滞在していました。

 

いくつかの作品をご紹介します。

ルノワール「ダンス3部作」

ピエール=オーギュスト・ルノワールの有名な連作、「ダンス3部作」の中で2作品がオルセー美術館に所蔵されています。

左側が「都会のダンス」、右側が「田舎のダンス」です。

洗練された都会的な雰囲気と、素朴で温かみのある田舎の空気感の対比がとても印象的です。

 

モネ「日傘の女」

クロード・モネによる日傘の女はやわらかな風や光を感じさせる作品です。

左側は「日傘の女(右向き)」、右側は「日傘の女(左向き)」として知られています。

1886年頃に描かれた連作の一部で、同じモチーフでも印象が異なる点が面白いと感じました。

 

ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」は1876年に制作された印象派の代表作です。

パリ・モンマルトルにあったダンスホール兼カフェの賑やかな日常が描かれています。

木漏れ日のような光が美しく、登場人物たちの楽しそうな表情が印象に残りました。

見ているこちらまで、その場にいるような気分になります。

 

ゴッホ「オーヴェルの家々」

フィンセント・ファン・ゴッホの「オーヴェルの家々」は、強い色彩と独特の筆致が目を引く作品です。

1890年、ゴッホがオーヴェル=シュル=オワーズに滞在していた時期に描かれました。

うねるような空と鮮やかな色づかいが印象的です。

 

コンコルド広場 

フランス パリ コンコルド広場 

シャンゼリゼ大通りの西端に凱旋門がありますが、東端にはコンコルド広場があります。

そのため、コンコルド広場からまっすぐに伸びる大通りの先に凱旋門が見えます。

この広場で1793年1月にルイ16世、同年10月にマリー・アントワネットが断頭台にて処刑されました。

 

ずっと訪れたかったコンコルド広場

処刑場として歴史的に悲しい場所ですが、どうしても訪れたいと思っていました。

エジプトのルクソール神殿を訪れたことがあります。

そのルクソール神殿には2本のオベリスクがありました。

現在は1本しかありません。

では、もう1本のオベリスクはどこにあるのでしょうか。

その1本はフランスが19世紀にエジプトからもらったのです。

私はそれを知って、エジプトから遥か遠くにあるフランスの「もう1本のオベリスク」を見てみたいと願うようになりました。

そのオベリスクがコンコルド広場にそびえ立っています。

私の頭の中で2本のオベリスクを再び対にすることができました。

 

ノートルダム大聖堂 

フランス パリ ノートルダム大聖堂

セーヌ川が脇に流れる、とても美しい大聖堂です。

1345年に完成しました。

1804年にはナポレオンの戴冠式がおこなわれました。

ゴシック様式の内観はとても美しく、バラ窓やピエタなど見どころが多いです。

大聖堂の外には塔に上る入口があります。

塔に上ると、伝説の怪物「キマイラ」の像を見ることができます。

フランス パリ ノートルダム大聖堂

フランス パリ ノートルダム大聖堂

 

エッフェル塔 

フランス革命100周年を記念してパリ万国博が開かれた時に建てられました。

1889年に完成しました。

昼間に行くとたくさんのフランス人や観光客が目の前の芝生でくつろいでいたり、記念撮影をしたりしています。

 

夜のライトアップは「〇〇時0分」に見ましょう!

エッフェル塔の通常のライトアップは、それだけでとても美しく、パリに訪れたことを実感します。

でも、もっとすてきな瞬間があります。

それが毎時0分から始まる約5分間の特別なライトアップです。

私はそのことを知りませんでした。

パリを訪れた時にホテルの屋根裏部屋に泊まりました。

屋根裏部屋の小窓から夜景を眺めていたら、たまたまその瞬間にめぐり会いました。

みなさんにもライトアップの様子を知らずに訪れて、その感動を経験してほしいのでここで詳しくはお伝えしないことにしますね。

 

ギャラリー・ラファイエット

パリを訪れたら一度は立ち寄りたいのが、ギャラリー・ラファイエット・オスマン本店です。

19世紀末に誕生した老舗百貨店で、ファッション好きでなくても思わず足を止めてしまう華やかさがあります。

館内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、圧倒的な存在感を放つステンドグラスのクーポラです。

見上げるだけで「パリに来たんだな」と実感させてくれる、美しくて印象的な空間でした。

有名ブランドからパリらしい雑貨、コスメ、グルメまで何でも揃っていて、ウィンドウショッピングだけでも十分に楽しめます。

さらに屋上テラスは無料で開放されており、エッフェル塔やオペラ座を望む絶景が広がります。

 

モンマルトルの丘

フランス モンマルトルの丘 サクレ・クール聖堂

パリで一番高い丘の名前です。

1914年完成のサクレ・クール聖堂が有名です。

残念ながら、私が訪れたときは深い霧がかかっていて撮影してもうまく写りませんでした。

モンマルトルの丘に進む道にはいろいろな食べ物屋さんがあります。

クレープの香りなどが漂ってきて食欲がそそられます。

 

パリでは屋根裏部屋に泊まるのがあこがれ!?

屋根裏部屋を想像してみると、天井の形が平坦ではなく居心地がけっして良さそうではありません。

屋根裏部屋はかつて女中などの使用人が住み込んでいた部屋でした。

そのため、機能性に優れていません。

しかし、パリの屋根裏部屋にあこがれる人は多いのです。

私がパリのホテルに宿泊していると、フロントのスタッフが「屋根裏部屋が空いたけど、移りますか?」と聞いてきました。

屋根裏部屋は人気があるとは知らなかったので、「狭そうなお部屋をどうしてすすめるのだろう」と思っていました。

でも、せっかく声を掛けてもらったので屋根裏部屋に荷物を移動しました。

いざ最上階まで行くと、屋根裏部屋は「秘密の部屋」のようで、どこかワクワクしました。

そして、夜にエッフェル塔のライトアップに遭遇して感激しました。

屋根裏部屋からはエッフェル塔だけでなくパリの街並みを一望できるのでロマンチックな気持ちになれると思います。

 

固有名詞の発音は難しい

フランス パリ

別の旅で、ヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館に行ったことがあります。

どちらも半日から1日の時間を費やしたいところです。

ちなみに現地の人に伝わるように「ヴェルサイユ」と発音するのは難しいです。

何回言っても通じず、相手が怪訝な顔をすることがあります。

地名や人名など固有名詞の発音が一番難しいと思っています。

 

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